スタンドパイプを使った、住民の共助による消火活動の訓練を、地域内の消火栓マンホールのある場所で順次行っています。いざというときにうまく対処できるように操作方法やコツを消防署の方から教えてもらいます。
地域内の「きたうら防災公園」で、消防署の協力の下、防災訓練を実施しています。また、「きたうら防災公園」には、災害時に避難場所として活用できる設備として、カマドベンチ、マンホールトイレ、防災倉庫 を備えており、即座にこれらの設備を活用できるよう日々の管理を行うとともに、地域の皆様への紹介も行っています。
停電時の灯かりやスマホ充電に備えた大型バッテリーおよび、バッテリー充電のための大型ソーラーパネルとカセットガス発電機を配備しています。いざというときに確実に使えるよう、定期的に動作確認訓練を行っています。
地域の消火器や消火栓の確認、火事や地震の際に危険となりそうな場所が無いかなどの点検のために、地域内を巡回しています。また、年末には火の用心と防犯を兼ねた夜警を行っています。
関町小学校を中心とした地域の防災体験学習会で、防災クイズの開催や、簡易トイレ、簡易テントなど各種防災用具の紹介を行っています
北裏防災会
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